突然ですが…

ロンドンに来てますっ！

なぜって…？「Aegon Championship」の準決勝を観るためさっ！2009年に一回観に行ったことがあり、チケットが取れたのでまた行くことに♪残念ながらジョコビッチは出場辞退したっちゃたけど、ナダル、ダブルアンディー、ベルダスコ、ツオンガ、などが出場してて、上手いこと勝ってくれればナダルに会えるのよ～！2008年全仏オープン以来の再会だわっ！ちょー楽しみっ！（≧▽≦）

ついでにミュージカルも観てきちゃいま～す♪

 

いってらっしゃい！と思われたら♪ぽちっ♪とお願いします。

タグ：Aegon Championship テニス ナダル 全仏オープン

ロンドンちらり旅 ～ 悲願の・・・ ～

テニスの試合観戦がメインイベントでしたが、それ以外にもちょろちょろと活動してきました。

まずは、ミュージカルっ！ロンドンはミュージカルが盛んで、たくさんの劇場が集まってる一角があり、私たちが観た「オペラ座の怪人」はその中の「Her Majesty's Theatre」で上映されてました。

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タグ：テンプル騎士団 オペラ座の怪人 Temple Church ダヴィンチ・コード テンプル教会 Her Majesty's Theatre ミュージカル

ロンドンちらり旅 ～青い試合（Aegon Championship）～

「赤い試合」改め、「青い試合（Aegon Championship）」の準決勝を見にロンドンに行って来ました！Aegon Championshipは、「ウィンブルドンの前哨戦」と言われてる男子のテニストーナメントです。ロンドンのQueen's Club（最寄りは地下鉄のBaron's Court駅）という、ちょっとハイソなテニスクラブで行われます。こんな↓閑静な住宅街の中にテニスクラブがあるのだ。この辺って高いのかなぁ・・・？

試合は、「Andy Murray VS Juan Carlos Ferrero」と「Andy Roddick VS James Blake」。青いぜ！

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タグ：Aegon Championship テニス ウィンブルドン アンディー・マレー

突然ですが・・・

赤い試合を見に、ロンドンに行って参ります。

「赤い試合」とは・・・フレンチオープン後初の芝コートで行われる男子テニスの試合で、「ウィンブルドンの前哨戦」と言われてるトーナメントです。ロンドンのQueen's Clubという、ちょっとハイソでPoshな感じのする（勝手なイメージ）テニスクラブで行われるこのトーナメント、毎年コートの周辺が赤いんです。囲いのボードもそうだし観客席もそうだし、ボールボーイや主審/線審もそうだし。すっごい印象的で、しかも、観客席がコートに接近してるので、毎年テレビを観ながら、気になってたんです。

昨年の様子↓ほら、真っ赤！線審が後ろのボードと一体化・・・隠れ身の術？！去年の覇者はナダル♪

私たちは、この大会の準決勝（6/13）を観に行くことになってるんですっ！

テレビ放送してるから、様子をちょっと見てみよう♪とチャンネルを回すと・・・ありっ？あ、青いけど・・・？

一部青いコートもあるのか！？と一瞬思ったんですが、青いコートだけみたい・・・ＷＨＹ？？？

どうやら、今年からメインスポンサーが変わったようで、きっと色が青に変わったのはそのせいなんでしょう。赤が良かった・・・（ＴへＴ）

更に、ナダルを観たかったのに、ナダルが故障のため出場辞退・・・誰を応援しよう？（Ｔ▽Ｔ）？・・・（私の中で）男子唯一のイケメンプレーヤーなサフィンに勝ち残ってもらおう！と思ったら、彼ってば一回戦で負けちゃったよ・・・ふぅむ。アンディーズ（Andy Murray(英)、Andy Roddick(米)）でも応援しようかしら・・・？う～む・・・。

 

試合観戦ついでに、ミュージカル（オペラ座の怪人）も観ちゃおうと思います。楽しみ～♪

タグ：ロンドン 旅行 テニス Aegon Championships Queen's Club ナダル ウィンブルドン前哨戦

駆け足なロンドン旅行 ～おもしろ番外編～

短期間でしたが、ロンドンに行ってちょろっとおもしろい発見をしたので、紹介します。

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駆け足なロンドン旅行 ～シャーロックホームズとウィンザー城～

次の日の朝、ホテル近くのBaker Streetに行きました。Baker Streetと言えば・・・そう、シャーロック・ホームズです。ここには、シャーロック・ホームズ博物館がありました。（個人的には・・・べーカーストリート→米花町→コナン君と連想しちゃうんですがね。笑）ここはロンドンの221b Baker Street

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駆け足なロンドン旅行 ～「やられた」感たっぷりな午後～

遅いランチ後に、ダヴィンチコードで有名な「テンプル・チャーチ」に向かいました。テンプル・チャーチは、1187年頃建てられた教会で、テンプル騎士団に関係するイギリスでただひとつの教会だそうです。

乗りたい地下鉄が動いてないので、徒歩＆バスを利用。バスは本数が多くて便利だけど、デンマークのバス同様、車内でバス停の放送（「次の停車駅は○○～」みたなな放送）がないためかなり危険。「乗り過ごさないようにしなきゃ」と思いつつも、バスの動きが早くて、通過するすべての停留所を把握できず、案の定行き過ぎた・・・そして、引き返した時も一停留所分降りそびれた・・・

更に、テンプル・チャーチに行こうと決めたのがロンドンに着いてからだったので、ロケーション情報があいまいな状態で探したんです。そのため、テンプル・チャーチの最寄り駅で降りるも、見つからず・・・大通り沿いに「テンプル・チャーチの入り口はあっち」みたいな張り紙があったけど、「あっち」に行っても入口が見つからなくて、結局、テンプル・チャーチの入口らしきものが見つかった時には既に閉館時間となってて入れなかったのだ・・・。

嗚呼、ガイドブックがあれば迷わなかっただろうに・・・（Ｔ◇Ｔ）にっくき？バス。笑

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駆け足なロンドン旅行 ～ビッグベンとウェストミンスター寺院～

バッキンガム宮殿をあとにし、「大きな時計」ビッグ・ベン方面に向かいました。立派な時計だなぁ～。

ビッグ・ベン（Big Ben）とは、ロンドンにある「ウェストミンスター宮殿（英国国会議事堂）」に付属する時計塔の大時鐘の愛称です。「ベンって誰？」と思ったら、工事責任者で国会議員のベンジャミン・ホール卿（Sir Benjamin Hall）のことらしいんです。

ビッグ・ベンって独立した時計塔だと思ってたけど、そうじゃなかった。ビッグ・ベンがくっついてるウェストミンスター宮殿の全貌はこんな感じなんです。かなりでかい。（ウェブより拝借）

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駆け足なロンドン旅行 ～バッキンガム宮殿周辺～

コペンは春まっさかりで、毎日ちょーーーいいお天気♪ですが、冬のロンドン画像といきましょう・・・

 

まだ朝が暗い時期に、思い立ってロンドンに行って来ました。ロンドンに到着したのは9時前。飛行機から日の出を見た。たぶん。

ロンドンのガイドブックを一冊も持ってなかったので、インターネットに掲載されてる情報のみであれこれプランを立てました。そして、地図ももちろんないから、ロンドンの地域ごとのホテルが掲載されてるサイトから地図を画像保存し、プリントアウトし、切り張りして、ロンドンの全体マップを作ったんです。エラすぎ。私。笑

ホテルに荷物を置いて、早速ロンドンへ繰り出しました。とっても良いお天気で、ちょーやる気！

が！！！

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突然ですが・・・

大きな時計を見に、ロンドンに行ってきました～！

ビッグなベン。

土日を利用した一泊二日の短い旅で、ちょー観光名所しか回らなかったわりには、結構楽しめました♪なかなかアップができずに２ヶ月ほど経っちゃっいましたが・・・。今更感たっぷりだけど、載せちゃいます。ドンマイ（*＾▽＾*）

 

本編は次回から・・・